古賀市議会 2021-03-19 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第3日) 本文
第2次古賀市環境基本計画の後期実施計画に掲げた取組の進捗の確認及び評価につきましては、年度ごとに作成をしている環境報告書において実施しているところです。環境基本計画中の地球温暖化対策に関する取組については、市民及び事業所を対象とした取組と市の公共施設を対象とした取組をそれぞれ設定しております。
第2次古賀市環境基本計画の後期実施計画に掲げた取組の進捗の確認及び評価につきましては、年度ごとに作成をしている環境報告書において実施しているところです。環境基本計画中の地球温暖化対策に関する取組については、市民及び事業所を対象とした取組と市の公共施設を対象とした取組をそれぞれ設定しております。
国においては、地球温暖化に起因する気候変動に適用すべく法整備がなされる中、本市としましても、第2次古賀市環境基本計画の後期実施計画に基づき、環境施策を展開しているところです。 気候変動に対する取り組みとしましては、温室効果ガスの排出を削減させる緩和策と、その影響に備える適応策のどちらの取り組みも重要であると考えております。
そして、第2次推進計画の中間年に当たる平成26年度に、この推進計画の基本理念、基本方針は継続したまま、施策内容の一部を見直し、平成27年度から平成31年度までの5カ年を計画期間とした推進計画改訂版と後期実施計画を策定し、現在に至っているところでございます。
また、第2次古賀市環境基本計画後期実施計画の中に、自然環境の保全や環境美化や環境保全に関して大きな森林や生物などに対しての働きかけなどとなっています。古賀市の中には、住宅街が形成されている中に街路樹がきれいに植えてあり、歩道に緑地帯があったりします。
まず、市民部環境課環境整備係より、第2次古賀市環境基本計画後期実施計画について、平成30年版環境報告書について報告がございました。 資源循環推進係より、災害時における一般廃棄物の収集運搬に関する協定について報告がありました。 海津木苑より、次期し尿処理施設について、福津市を含めた広域連携について今後協議を進めていきたいとの報告がございました。
環境政策につきましては、第2次古賀市環境基本計画が平成31年度から後期期間になることから、現在、後期実施計画の策定作業を行っているところです。自然環境の分野では、古賀市の豊かな自然と生態系を未来に引き継ぐための生物多様性古賀戦略を今年度中に策定いたしますので、生物多様性保全の取り組みを市民の皆様や事業所の皆様、市民活動団体の皆様などの多様な主体との連携・共働により推進をしてまいります。
その後、県の子育てマスター登録者や子育て支援員の登録者、また、町内子育て支援団体のボランティアスタッフの皆さんの活用をですね、検討しておりましたが、先ほどご説明申し上げましたように、常勤保育士の配置が可能となったということで、それに非常勤保育士の確保もできている状況であるということから、後期実施計画からはボランティアスタッフの記載を削除した次第でございます。
◆12番議員(萩本悦子) これ、実施計画、後期実施計画というのをいただいたのは5月の連休、3月の末までに出来上がったということですが、これには30年度というようにはっきり書いてあるんですよね、目標が。それが、今、未定と言われたのは、その間に目標が変わってきたということなのか、それか30年度の3月の前にもう目標というのは変わっていたのか、そこら辺のお答えははっきりさせていただきたいと思います。
また、第2次古賀市男女共同参画計画後期実施計画及び概要版が完成したことなどの報告があった。 市民活動支援センター係より、登録更新手続き等説明会及び講演会が開催されたことの報告があった。
今後も現在策定中の第2次古賀市男女共同参画計画後期実施計画において、ワーク・ライフ・バランスの確立と社会参画への支援を基本方向に掲げ、積極的に推進していくこととしております。 2点目についてお答えします。子育て世帯の孤立感や不安感の解消に向けて、IPPO事業を拡充するとともに、子育て応援サポーターの活動により、地域の中で子育てしやすい環境づくりを進めてまいりました。
女性活躍推進法に基づく市の推進計画として位置づけて現在策定中である第2次古賀市男女共同参画計画後期実施計画に基づき、今後積極的に推進していくこととしております。 2点目についてお答えします。
男女共同参画係より、第2次古賀市男女共同参画計画後期実施計画について、パブリックコメントを12月9日から33日間実施した結果報告があった。修正について、担当課を市立図書館としていたものを文化課(市立図書館)としたこと。後期実施計画について審議会より答申を受け、その結果、基本方向2を女性活躍推進法に基づく市の推進計画として導入、目標を明確にするため、活動、成果指標を設定したとのこと。
◎町長(原田正武) まず、地方自治法第203条に基づく審議会の女性の登用率につきましては、男女がともに活躍できる社会づくりの基本方針のもとに、政策、それから方針決定の場への男女共同参画を進める観点から、前期実施計画では審議会への女性の登用率を20%を目標に取り組み、目標を達成したために、後期実施計画においてはその登用率を30%に引き上げ、目標に、取り組みを進めているところでございます。
男女共同参画係より、古賀市男女共同参画審議会は、後期実施計画の審議、答申を行うことから、平成28年度は7回ほど開催する。実施計画については、本年4月施行の女性活躍推進法に定められた市町村推進計画を盛り込んだ計画とする。
忘れてはならないのが、男女共同参画の取り組みで、国が進める女性活躍推進にのっとり、後期実施計画作成を初め、フォーラムの開催など、多彩な取り組みにエールを送り、冷遇にもめげず、さらなる躍進を期待したいと思います。 しかしながら、残念なのは、公共交通の取り組みで、多くの市民の悲痛な叫びに耳をかすことなく、何ら手を打とうとしない市の姿勢は、多くのよりよい施策を帳消しにしてしまうものではないでしょうか。
平成28年度は第2次古賀市男女共同参画計画の後期実施計画策定の年であり、国が進める女性の活躍推進についても、施政方針に掲げられています。着実な取り組みが進められていると思われますが、古賀市の男女共同参画の位置づけについて、市長の認識を伺います。 また、1、古賀市において男女共同参画はどこまで進んだと考えられますか。
(7)互いに認め合いみんなでつくるまちづくり 市民一人一人が尊重され、互いに認め合う、人権のまちづくりを推進するとともに、第2次古賀市男女共同参画計画後期実施計画の策定や古賀市自治基本条例(仮称)の成案作成に取り組み、みんなの個性が光り輝く、共働のまちづくりを推進します。 1)第4次古賀市総合振興計画前期基本計画における施策・事業の成果を検証し、後期基本計画の策定を行います。
26年度に策定した新しいふくおかの教育計画後期実施計画におきましては、20年度に小中学校合わせて1,263人であった不登校児童生徒数を30年度に822人まで減少させることを目標としております。以上でございます。
3、第2次古賀市男女共同参画計画の後期実施計画策定に向けた基礎資料とするため、市民・事業所を対象とした男女共同参画に関する市民意識調査を行います。 4、住民自治を促進するため、まちづくりの基本的な考え方や原則を定める古賀市自治基本条例(仮称)の制定に向けた取り組みを継続します。
そこで、この創生本部の設置目的と、現在進行中の総合計画2006~2015の後期実施計画に掲げる事業の中から、国の進める地方創生に関連する事業のみ進めていかれるのか、新たな事業を構築されるのか、市長のお考えをお尋ねいたします。 小さな2点目、シティーセールスの取り組みについて。 前回、6月の第2回定例会におきまして、シティーセールスの取り組みについていろいろとお伺いいたしました。